Pythonの日付型「datetime」について。
この記事の内容はコチラです
- Pythonのdatetime型の使い方
- 現在日時を取得する
今回は、Pythonの日付型のdatetimeの使い方を解説します。
datetime(日付型)
Pythonの文字列型は「datetime」を使います。
現在日時を取得する
import datetime # 現在日 datetime.date.today() #[結果] datetime.date(2023, 4, 5) # 現在時刻 datetime.datetime.today() #[結果] datetime.datetime(2023, 4, 5, 7, 10, 4, 50877) datetime.datetime.now() #[結果] datetime.datetime(2023, 4, 5, 7, 10, 4, 50877)
Pythonで日付を扱うには、最初に「datetime」をimportします。現在日時は日付と時刻でそれぞれ取得します。
現在の日付は「datetime.date.today」で取得します。現在の時刻は「datetime.datetime.today」もしくは「datetime.datetime.now」で取得します。
日付をstr型に変換する
import datetime
datetime.date.today().strftime('%Y%m%d')
#[結果] '20230405'
datetime.date.today().strftime('%Y年%m月%d日')
#[結果] '2023年04月05日'
datetime.datetime.today().strftime('%H:%M:%S')
#[結果] '17:14:22'
Pythonでは、日付型datetimeを文字列型strに変換することができます。
この例では「strftime」を使って、文字列に変換しました。
書式
「strftime」で指定する書式はこちらです。
| 書式 | 説明 |
| %Y | 年 西暦4桁(例、2023) |
| %y | 年 西暦2桁(例、23) |
| %m | 月2桁(例、12) |
| %d | 日2桁(例、31) |
| %H | 時 24時間表記(例、14) |
| %I | 時 12時間表記(例、02) |
| %p | AM、PM |
| %M | 分2桁 |
| %S | 秒2桁 |
| %f | マイクロ秒6桁 |
年、月、日、時間をそれぞれ取得する
import datetime dt = datetime.datetime.today() dt.year #[結果] 2023 dt.month #[結果] 4 dt.day #[結果] 5 dt.hour #[結果] 8 dt.minute #[結果] 21 dt.second #[結果] 57
日付型から、年、月、日、時、分、秒を切り出すこともできます。
| 書式 | 説明 |
| year | 年 |
| month | 月 |
| day | 日 |
| hour | 時間 |
| minute | 分 |
| second | 秒 |
これでdatetimeの一通りの使い方、現在日を取得し、str型に変換し、年月日を切り出すことができました。
以上、Pythonの日付型「datetime」の使い方の解説でした。


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